
えーっと、兄が買ってくれたガンプラの中にはHGのアストレイもありまして、「刀を持っているガンダム」ってところに速攻で惹かれましたね。
ガンダム×刀はロマンです。
ただその分、アストレイはいったいどれだけの厨ニ病を発生させたんですかねぇ。
ハイレゾリューションモデル ガンダムアストレイ レッドフレームとは?
「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」に登場する人気MS「アストレイ レッドフレーム」を1/100スケールで立体化したのが、ハイレゾリューションモデル版です。
ハイレゾシリーズは内部フレームが完成済みで、外装を組み付けるスタイル。
そのため、組み立てながら完成度の高いフレーム構造を楽しめるのが魅力です。
注目ポイント
- 高精細なディテール:従来のMGやHGと比べても、圧倒的な密度と造形美。
- 完成済みフレーム:内部構造は最初から完成済みで、すぐに外装を装着可能。
- ガーベラ・ストレート:アストレイを象徴する日本刀が付属。刀身のメッキパーツが高級感抜群。
- 可動域の広さ:大きな刀を構えたポージングがしっかり決まる。
![]()
まとめ
ハイレゾ版アストレイ レッドフレームは、通常のMGやRGを超える高級感と重厚感を味わえるガンプラです。
刀を携えた独特の存在感は、コレクションの目玉になること間違いなし。
アストレイはやっぱり「刀を持つガンダム」という唯一無二の存在感を放ちます。
そういえばアストレイを観て兄がつぶやいてたんですよ、「罪な機体」と。
兄もアストレイの魅力にやられた一人ですねぇ。(˘ω˘)