
えーっと、今回は「ガンダム7号機」を紹介したいと思います。
この機体、知っている人はかなりのガンダム通じゃないでしょうか。
私は最初、「7号機?そんなのあったの?」と思っていたんですが、調べていくと“ガンダム開発計画”の一つとして設定されていて、そのデザインにしびれましたねぇ。
兄が「7号機は地味だけど完成された美しさがある」って言っていて、
確かに、マドロックの重装感に比べると、よりスマートで洗練されている印象がありまして、、
“静かに強い”って言葉がぴったりな一機ですよねぇ。
商品紹介
HG 1/144 ガンダム7号機は、『機動戦士ガンダム戦記』より「ファントムスイープ隊」の隊長「ユーグ・クーロ」大尉が駆るセカンドロット最後の機体、
ガンダム7号機が完全新規造形で立体化
ガンダム7号機の大きな特徴である背部のバーニアも緻密に再現。
多彩な可動で7号機の魅力を徹底追及
腕パーツの前腕部に回転可動が施されており、本格的なポージングが可能。
脚部は屈折と連動して独立で可動。内部構造が見えることでより密度あるポージングのアプローチが可能。
7号機の武装を新規パーツで緻密に再現
グリップが下部と側部にあるビーム・ライフルの形状を再現。
ビーム・ライフル用の専用持ち手パーツが付属。
注目ポイント
特に脚部や腰回りの可動域が広く、アクションポーズの自由度も高いので、飾るだけで絵になる完成度です。
まとめ
HG 1/144 ガンダム7号機は、マドロックとはまた違う、洗練されたデザインとバランスが魅力の一機です。
再販を機に、6号機と並べて飾ることで、連邦試作MSの進化を感じることができます。
——技術の積み重ねが形になったような“7号機”。
あなたのガンプラ棚にも、静かに光る試作機を一機、いかがでしょうか。
あと、マグネットコーティングって最初聞いたとき、鉄粉がついてメンテナンス大丈夫かなぁって思いましたよねぇ。